父親について考える

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皆様こんにちは。

笑顔でマスオです。

今回はフォロワーさんからの質問への回答企画となります。

僕も自分を見つめ直すいい機会となりました。

質問された方に感謝ですね。

父親について

僕の父親は8年前に他界しました。

突然の事故でした。

この時母が電話で父の死を伝えてくれた。

あんなに取り乱した母の声は今も忘れられないです。

僕は父親が嫌いでした。

僕の記憶の中の父親は怒っている姿が殆どです。

僕にとってはトラウマレベルでいつの間にか周りの大人の顔色を窺うようになり

常に怒られないように一生懸命になっていました。

特に男性との会話の際に緊張することが多かった気がします。

僕の父は長距離トラックの運転手をしており、家に帰ってくるのは月に1~2回くらい

母に「お父さんいつ帰ってくるの?」「いやだ~」とよく言ってました。

父が帰ってくる日は、嫌で嫌でたまりませんでした。

成長するにつれ父と話さなくなり、次第に(こんな父親にはなりたくない)と思うようになってました。

これが僕の根本にあります。

一度目の結婚

僕は一回目の結婚生活でもマスオさんをやっており義理の父も居ましたが、口数は少ないですがとても優しい人でした。

僕が困っているとアドバイスをくれたり、一緒にお酒を飲んだりと義父も気を使ってくれてたんだと思います。

そのころは義親の経営する町工場で一緒に働いており、一日中顔を合わせる生活をしていました。

実父とは随分違うんだな~と思っていました色んな意味で実父と義父の違いで一番違うのが夫婦喧嘩でした。

僕は両親の喧嘩を見たことがありません。

よくテレビでドロドロの夫婦喧嘩をしているシーンがありますが、実際に目の当たりにするまで、夫婦喧嘩はフィクションだと本気で思ってました。

僕が初めて遭遇した夫婦喧嘩は、自分たち夫婦ではなく、義親夫婦の喧嘩でした。

原因として義父の浮気(10年以上前の)

いろいろ話を聞いていると何と義母も浮気をしていたらしく、まずは義母の浮気が発覚→義父の浮気が発覚の流れでした。

まさにドラマのようなドロドロな夫婦喧嘩、毎日のように義母・義父のやりとりを聞いている中で、いくつかのパターンがある事に気付きました。

義父が自分を棚に上げて話したり、『○○してやったのに』とか相手に感謝を求めたりしていると喧嘩がかなりヒートアップしてました。

僕はこの2人の父親の姿を見ていろいろ学ぶ事が出来、今では反面教師にしたり、良いところは真似したり、自分の理想の父親像を描いてみたりとかなり参考にしてます。

今の僕のスタンスとしては相手の良い所はマネしてみて自分に合わないなら辞めるシンプルです。

実父について今思う事

元々嫌いだったそんな父でも、訃報を聞きその日のうちにその時住んでいた町から3時間ほど離れている実家に帰りそのまま父の遺体が安置してある警察署へ

警察官から父の遺体の状態を聞いていたら自然と涙が出てきました。

この時僕自身も驚きました。

絶対泣けないだろうなと思っていたからです。

その時の警察官に『父の遺体を見せて欲しい』

そう言うと警察官は『遺体の破損状況が酷くて見せられません』

と言われ結局火葬が終わるまで父を見ることが出来ませんでした。

葬儀中父の事を考えると僕は、父親の事何も知らないなぁ

好きな食べ物だったり

父の小さなころはどんな事をしていたのかだったり

僕の事どう思ってたんだろ~とか

苦手な事ってなんだろ~とか

もっといろいろ話しておけば良かった。

もっと一緒に出掛けておけばよかった。

後悔ばかりですね。

葬式が全て終わり、ふと思った事が

『ありがとう』でした。

今までにない程父への感謝の気持ちが溢れてきて、1人泣いた事を覚えています。

最後に伝えたいこと

父の死は僕にとって本当に大きなことでした。

今親が健在ならもっと親に興味を持ってみて下さい。

興味があればもっと相手の事を知りたくなり、自然と会話も増えてきます。

それと一緒に体験できることをやってみて下さい。

共通の体験をする例えば一緒に旅行に行ったり、同じ本を読んでみたり

そして出来るだけ感謝の気持ちは伝えて下さい。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

かなり個人的な意見ですので参考になれば幸いです。

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