赤ちゃんとの遊び方がわからないパパ必見    パパっ子英才教育

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皆様こんにちは、笑顔でマスオです。

今回はパパっ子英才教育と題しまして僕が

0歳〜1歳の間に行ったパパ遊びを書いて行きます。

0歳男の子遊び内容

頭に息を吹きかける

ほっぺツンツン6連

自分の唇でブーッと音をだす

首筋を指でくすぐる(効果音付き)

自分の顔を子供の顔に思いっきり近づける(何度もやる)

が僕が実際行ったことです。

まだまだ遊びはあるんですが今回はこんな感じです。

反応と解説

1.息を吹きかけるとそれと同時に口腔内の細菌なども一緒に飛んで行きます。その為赤ちゃんの顔に息を吹きかけるのはおすすめしてないです。あくまで頭・髪の毛を息で揺らす感じとなります。

頭に風を感じると初めは『❓❓』みたいな反応が返ってきますが、効果音を付けたり何度も繰り返すうちに面白くなっていき笑ってくれるようになります。

2.顔の皮膚は他の部位に比べて半分くらいの薄さとなってます。力加減には気をつけて行って下さい。赤ちゃんの触覚と聴覚を刺激する事で赤ちゃんの反応を引き出します。

初めは不思議そうに見てますが、何度かやってらうちにニコニコ笑ってくれるようになります

3.赤ちゃんの聴覚を刺激します。唇を震わせる事で音を出すと同時に多少の唾液が飛ぶ可能性がある為赤ちゃんの顔に唾液が飛ばない距離で行いましょう。

これもやってらうちに笑ってくれるようになります。意外と赤ちゃんもマネしたがったりといった反応も返ってくる事があります。

4.赤ちゃんの触覚に刺激を与えます。

初めの反応は薄いですが何度か行ってるうちに笑ってくれるようになります。

5.赤ちゃんの視覚と聴覚を刺激します。赤ちゃんの視界は限られており、自分の顔を近づける事で顔を認識してもらう事が出来ます。

初めは不思議そうに見てますが、何度か繰り返すうちに笑ってくれるようになります。

注意

今回の遊びは息を吹きかけたり触ったりと細菌の事が心配過ぎる方にはオススメしません。

赤ちゃんは1日あたり1億〜10億の細菌が体内に入ると言われており細菌が体の成長・免疫に深く関わっていると言われています。

また子供は骨・筋肉・内臓が未発達の為、力加減には気をつけて行って下さい。

子供の表情・行動を観察しながら行い、怖がったり表情が固まったりしてたらやり過ぎです。

また笑顔で効果音付きで行うと子供がもっと楽しめます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次回更新を楽しみにお待ち下さい。

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